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先日書いた内容はお猿さんのレア写真の事で終わってしまった。
どうしてこうなった。
「弘法も筆の誤り」の話だった。
そう、すごく上手な人でも、じっと監視していれば、けっこう失敗している、だ。

作家仲間で話をする時
「ついつい『こういうところ』を見ちゃうよね~」
なんて話をする。
別ジャンルの作家さんでも、結構似たところを見てしまう。
大体が見える面の逆や、影になる部分、目に付かないところに
丁寧に仕事をしているかどうかが現れる。

「丁寧な仕事」は、凄い。
それだけで、物言わぬ力がある(と思う)。
無銘でも、安くても、しっかり造られているのが伝わってくる(と思う)。

逆に「見えないところで手を抜かれたもの」は
気付いた瞬間に価値観が変わって、何だか、寂しくなる(と思う)。
画竜点睛を欠くになっている(と思う)。

「と思う」と書いたのは、如何せん先入観や思い込みがあるので
勝手にこう感じてるという事で。

そんなこんなで見るともなしについ目が行ってしまう「裏の面」。
「この人は凄いものをつくるな」と思いながら裏側を見てみると
細かいところもしっかり処理されている。
流石、と感じる。

でもよくよく見ると、あれ、荒い…というのを見てしまう時がある。
たまたま処理が間に合わなかったのか、どうなのか。

そして、そういうのを見て、自分の製作にどう影響するか。

どんな人でも何かしら荒は出てしまう事もある。
すごく上手な人でも、じっと監視していれば、けっこう失敗している。

だからって気を抜かず手を抜かず
どこに出しても恥ずかしくない、しっかりとした仕事をしたい。
それでも仕上がりが悪いところがあったら
…それはそれ、素直に「精進します」の一言。

 

で、ここで「猿も木から落ちる」写真を入れる予定だった。
話の入り口と出口が違う事なんて、いつもか。
今日も平常運転です。

「良い仕事」というものを考えた時
以前は「パーフェクト」が一番良い仕事だと思っていた。
今はちょっと変わって
やっぱりパーフェクトな仕事が一番とも思うんだけど
それだけでなく「巧く誤魔化す」というのもあるな、と。

「どう造るか」「どう見せるか」「どう売るか」は
それぞれ独立しつつ繋がっていつつ影響して
力技も細かいテクニックも小手先の技も必要。
 

「すごく上手な人でも、じっと監視していれば、けっこう失敗していて
 しかもその失敗を巧く利用(誤魔化し)出来る人は
 もっとすっごく上手な人」

小さなものでも気を抜かず、造っていこう。
臨機応変に小回り効かして造れるようになろう。
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