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出店が決まったイベントのページを見ていて
他の出店者の方々のクォリティの高さに腰が引け気味。
せめて精神的なところは追い付こうと
普段は特に考えていないけれど
最近流行りの「スローライフ」「エコロジー」について
ちょっと考えてみる。

普段から気を付けているのは
「ポイ捨ては絶対しない」「使えるものは出来るだけ使う」
この程度。

「エコロジーってなんだろう」と思う。
スローライフとか、なんだろう?
地球に優しくってなんだろう。
正直、よく判らない。
でも多分「みんなで仲良く笑う方法」のひとつなんだろう。
それだったら、にっこにこしながら参加したい。

今その辺で目にするのは「みんなで仲良く笑顔」にはなれなくない?

例えばエコバッグ。
スーパーのレジ袋を使わなくて良いとか言う。
言うけれど、エコバッグ製造のエネルギーや資材は
この場合問われない。
『マイバッグを使おう!』なら、良く判る。
既存のものをレジ袋代わりにする。

それを「エコバッグを使ってCO2削減!」となると
一気に胡散臭くなる。
いつの間にか、マイバッグ≠エコバッグになっていて
気付いたら\10000のエコバッグとか、商売になっている。
「家にあったバッグを買い物荷物入れにしました!」とかじゃなく
新しく作って、売って、付加価値が付いて、使ってる人は偉くて。
ペットボトルのリサイクルを研究して
少しでもコスト下げ効率良くする研究してる人に謝れ!

スローライフも、同じく胡散臭さを感じて、進んで入る気になれない。
世の中の8割の人が「スローライフ=非都会型生活」という理解
本来の意味から外れた理解じゃないかと思う。
せかせか歩いて時間を気にして…という生活ではなく
のんびりゆったり時間を使おうじゃあないか、と。
なにそれ、と。
せかせかしない事と、うららかな昼下がりはイコールにはならない。

スローライフ
 

この文を書くのに調べ語源はスローフードだという事を知り
今までスローライフに対し持っていた胡散臭さの元が判った。

スローフードはファーストフードの対義語ではない。

前にテレビでロハスをきちんと理解して活動している人が
今のスローフードを「違う」と言っていたのが印象深かった。
その人の生活は、古い服をリメイクして着ていて
手持ちの素材や庭の野菜で料理していた。
お金は持ってそうだったが、正直貧乏臭かった。
貧乏臭いというと失礼だが、昭和の暮らしだった。
成る程、と思った。

「コンビニご飯を食べるより、自分で作った味付け酷い肉じゃがのが美味い」
そういう事だと思う。
栄養的なものや単純な味付けではなくて、気持ちが美味しい。

金が絡んで、商売になる…お金は確かに大事だが
「エコ!地球に優しい!」と声を大にして言われると
いやいや腹ん中で金勘定しといて誰に優しいって?と思う。
そりゃお金は欲しいけど、いっぱいあったら嬉しいけど

「エアコン効いた喫茶店より、木陰で麦茶飲みながら一服」
こっちの方が、満足感は強い。

社会現象になると、本来の意味を見失いつつ拡大していく。
10年前、オタク間から流行りだした「アダルトチルドレン」とか。
拡大しつつ市場が拓け、ハリボテのように形だけになる。

「未来を考えて、あれもこれも取り組もう!」
と金勘定しながら言われるのが嫌だ。

「なんだか最近息苦しいから、ちょっと考えね?」
こっちなら、一緒に考えたい。

みんなで一緒に笑うものさしのひとつが「スローライフ」で
純粋にそれだけなら、胡散臭くない。
今日も明日もずっと先も笑うためのエコロジーなら
ああそうだと頷ける。

結局何を考えたってどこまで先を考えたって
目の前の手の届く範囲の事しか出来ない。
それなら大きな事を言わずに
「出来るだけ無駄を出さないようにする」
小さい範囲なんだから
これだけで本来の意味のエコロジーに繋がる。

一人歩きした胡散臭い言葉に踊らされず
しっかりと意味を理解したい。

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